反発効率を最大化
3Point Resonance Technology
（3ポイント レゾナンス テクノロジー）
従来のアイアンは、その形状によりフェース面上で最もたわむ「図心」が「重心点」や実際の「打点」と離れているため、飛距離の最大効率化が困難でした。ヤマハはアイアンヘッドのトゥ側にリブを配置することで、「図心」を「重心点」と「打点」に近づけ、反発効率を最大化することに成功しました。
打点部の初速性能を高める
高い強度と粘り強さを持つ新素材「X37」を採用し、ソール厚さわずか1.1mmの精密一体鋳造を実現。前作よりもソールの反発エリアを拡大したことでソールのたわみ量が増大、特に打点に近いフェース下部の反発性能が飛躍的に向上しました。
圧倒的な飛距離を高弾道で実現
ソール後方に大容量のタングステンウェイトを配置（TYPE/D：41g、TYPE/S：77g）。
超深重心＋低重心化により、圧倒的な飛距離を高弾道で実現しています。
（重心深度：6.8mm、重心高さ：18.1mm）
2つのモデルに対応した専用ウェッジ
TYPE/D、TYPE/Sのアイアン双方に対応する専用ウェッジを、42度（AW）、48度（AS）、55度（SW）の3種ラインアップ。
アイアンに合わせた専用のロフト設計だからこそオススメしたいウェッジです。
| 構造 | X37精密一体鋳造、タングステンウェイト | 8620一体鋳造 |
| 番手 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | PW | AW | AS | SW |
| ロフト角(°) | 21 | 23 | 25 | 28 | 32 | 37 | 42 | 48 | 55 |
| ライ角(°) | 61.25 | 61.5 | 61.75 | 62 | 62.25 | 62.5 | 62.75 | 63 |
| 標準長さ(インチ) | 39 | 38.5 | 38 | 37.5 | 37 | 36.5 | 36 | 35.75 |
| 標準グリップ | ゴルフプライド＜Y25GH4059＞（40g・M60相当・BL有・ロゴ表） | ゴルフプライド＜Y25GH4059＞（40g・M60相当・BL有・ロゴ表） |
※表示の数値は設計値のため、変更の可能性があります。
※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合があります。
◎ヘッドは全番手ニッケルクロムメッキ仕上げです。
◎ロフト角、ライ角の調整は不可です。
◎クラブ:Made in JAPAN
打ち出し角を強化した、
スチールファイバー
FCシリーズ。
FC(フライトコントロール)と名付けられたこのシャフト。
ロング・ミドルアイアンは中高弾道に、
ショートアイアンは弾道を抑え、
番手別に弾道をコントロールしている。
70gから115gまでそれぞれのプレイヤーに最適の選択ができる！
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プロも愛用するスチールファイバー
マスターズでも毎年大活躍の
スネデガー選手や
マットクーチャー、
カプルス、ティムクラーク、
LPGAでは
リディア・コ、
ネリー・コルダ、
他にも
アーノルドパーマー、
ジャンボ尾崎プロまでシャフトを替える程、
世界で人気急上昇なのです。
大事な事はトッププロ
だけでなく
パーマーや第一ゴルフの顧客の方が
どんどんこのスチールファイバーを使い始めたという事です。
磁石の付くカーボンシャフト！？
なんとこのシャフト、カーボンなのには磁石（マグネット）が付きます！
それはスチールファイバーがカーボンシャフトの上に、極細のスチール繊維を巻きつけているシャフトだからです！
シャフト一本に巻き付けるスチールファイバーはなんと約94ｋｍ。
スチールとカーボン繊維を一体化させた革新的な商品。
パチンとはじける感覚と驚異の方向性で世界中のゴルファーの注目を集めています！
何故スチールとカーボンのコンビが良いのでしょうか?
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従来の4つのシャフトは
それぞれ明らかな短所が存在しました。 |
| スチールシャフト |
軽量スチール
〇 飛距離が出る
× 粘りが少なく、切り返しが難しい |
重量スチール
〇 重軟らかいと振りやすく芯にくる
× 飛距離が出ない
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| カーボンシャフト |
軽量スチール
〇 飛距離は最大
× シャフトに存在感がなく、
タイミングが取りにくい |
重量スチール
〇 テイクバックしやすい
× ヘッドが返りづらく、飛距離も出にくい
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なんと！
自分に合ったスチールファイバーには
短所が見当たらないのです。
それどころか新しいフィーリングでなんて気持ちよく打てることか？！
アメリカの底力を見た気がするのは
第一ゴルフのスタッフだけではないと思います。
ヘッドスピード別 対応表
第一ゴルフオリジナル！
当店の経験豊富なスタッフが自らの経験を生かし、
ゴルファー目線で作成致しました！
