muziik ムジーク
BLACK XSPIRE フェアウェイウッド
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Muziik最高傑作、スーパーモンスターFW誕生。
muziik初!マルチコンポジットドライバー。
美しい顔、安心できる座りの良さ。
最大飛距離のために採用した、軽量カーボンクラウン+811チタンボディ。
フェースはβチタンSAT2041を採用した、マルチコンポジット設計。
軽量カーボンクラウンでできた余剰重量分をソールのABS樹脂+可変式SUSウェイトスクリューに。
やさしくて、捕まりの良い理想的な弾道を実現。
高い放物線を描いたボール、グリーン上で止まるイメージが沸く。
全てに意味がある、スーパーモンスターFW、ここに降臨する。
ダブルキックポイントそれは先しなりでもなく手元しなりでもない素晴らしい世界。
一般にスライスの人は先しなりがよくフッカーの人は手元しなりが良いと言われています。
実際、多くの人をフィッティングして分かりましたが、スライスの人はそれではうまく解決しないのです。
先しなりと言うのは先端軟らかく手元が硬い状態をいい、先を走らせるために中手元を硬くする製法ですが、
手元が硬いとスイングの切り返しで、右の脇の締めが難しくなります。
トップスイングからダウンスイングに移る際シャフトが硬いと感じた時 瞬間的に力みが生じ人間は右の脇が閉まりにくくなります。
つまりアウトサイドインのスイングが余計に助長されてさらに大きなカット打ちとなります。
軌道が良くならないだけではありません。ヒールヒットが多くなり当たっても飛ばない低い球筋なのです。
ダブルキックシャフトと言うのは手元が軟らかくダウンスイングで右脇が締まり軌道が安定し、そして先も十分にしなり戻るという、
手元しなりと先しなりの両方の良さを併せ持つ素晴らしいキックポイントなのです。
そんな素晴らしいキックポイントを持つシャフトがなぜ世間で少ないかと言うと、それはメーカー側の認識不足と製法の難しさからきています。
一端、タメを大きくしてそこからスピーディにヘッドを走らせるのは製法上、簡単ではないのです。
それを実現させたのが、クライム オブ エンジェルの最新作、ロキシー エンジェルです。
4,5,6,7 と、4つの硬さを用意し、重量も52g 57g 62g 77gと綺麗にウェイトアップします!
ロキシー演じる性能はスライス系の人にとって、こんなに振りやすいシャフトがあったのかと思わせるほどのスペシャルなシャフトに仕上がりました!
人の腕の動きを今一度振り返って下さい。球を遠くにかつ正確に投げるようにひじと手首にキックポイントがあるではないですか!
人の腕の動きにとても似た動きをするのがロキシー エンジェルなのです。
またロキシー エンジェルは長尺にしなくても45?45.5インチでしっかり飛ぶのも魅力です。
スライス系のゴルファーにとって振りやすいだけでなく、フォームがよくなり球筋が限りなくストレートに近づく、
現代の最高シャフトと言えるでしょう!
第一ゴルフ代表取締役 入江純一