ドライバー並みの反発性能。だから飛ぶ
常に安定したスピンを確保。だから狙える
最新技術を集結したBR08 FW・UT
コンパクトで見た目以上の高MOIを実現する肉薄ボディと新設計フェース。素材比重差と偏肉設計による深重心。そして更に飛びを後押しするボディ剛性。
素材や加工技術の進化により、ドライバー並みの反発性能で飛距離アップに貢献するFW。常に安定したスピンを確保し長い距離を狙う、止めるUT。ロマロの最新テクノロジーを集結したBR08 FW・UT。
最速エリアの拡大でミスを救う「テーパーフォージドフェース」 |
独自の高強度軽量チタンRZR446を素材とした極薄偏肉設計の鍛造カップフェース。フェース下部に行くに従ってフェース厚が薄くなるテーパー形状。あらゆる打点でたわみやスピンをコントロールでき、高初速エリアを最大化。ドライバー並みの反発性能をもつFWはボールスピードを加速させ大きな飛距離を生み出し、常に安定したスピンで方向性に特化したUTはミドルアイアンに変わる豊富なロフトラインナップを用意。
低スピン化による上がりにくさ、キャリー不足を解消
たわむエリアはより薄く、支点となるエリアを厚くすることで、ボールをしっかり受け止めて弾き返す高い反発性能を実現。またアイアンやウェッジにみられる逆テーパー設計と同様に、フェース上部を厚くすることで、フェース面でより安定したスピン量・打ち出し角を確保でき、タテ距離の誤差を軽減。番手毎に最適化した偏肉設計がこれまでの飛びを一新する。
フェースからヘッド後方にかけて“硬・軟・硬”のボディ剛性にすることで、ヘッドが運動方向へ強く押し出すたわみ効果を実現。
インパクトのエネルギー効率を向上させ、フェースがたわみ戻る反発力を最大化。
フェースとボディによるたわみ効果で、高打ち出しの初速アップだけでなく、ミスヒット時でも安定したボール初速を生み出す寛容性に貢献。
コンパクトで見た目以上の高MOI。当たり負けしない偏肉構造 |
コンパクトで見た目以上の高MOIを追求しながら最適な重心位置を確保する肉薄偏肉ボディ。
ソールからクラウンにかけてブリッジを配置することで、“硬・軟・硬”のボディ剛性に貢献。インパクトの衝撃を押し返す、当たり負けしないヘッド構造が、ミート率を引き上げ、更なる初速アップを目指す。
打ちやすさ、球の拾いやすさに加えて、高い寛容性を追求した深重心設計。
そして正確なインパクトへ導くヘッドバランス。高初速・高打ち出しで安定したキャリーの実現が、難しい状況からも迷わず果敢に攻めていける安心感を生む。
Romaro(ロマロ)Ballista BR08 FW TOUR SELECT 製品スペック |
ヘッド価格:65,000:円(税別)/ 71,500円(税込)
※標準フィッティングウェイト 3g×1個 装着済(カスタムによってウェイトを変更する場合があります)
※ヘッドカバー付
※【別売り】専用トルクレンチ・フィッティングウェイト(1g、3g、5g、7g)
USTマミヤ ATTAS RX SUNRISE RED
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■手元部~中間部に四軸®織物を採用。
四軸織物の特徴であるしなる方向のバラつきを抑え、切り返しで安定した挙動を実現。
■ベースとなるマテリアルに高強度タイプを採用。
手元部から中間部の剛性をUPし、先端部が加速し走りやすくなることで極限のつかまりをもたらします。
ロボットテストでは、同じ先調子系ATTAS KINGと比べ、サイドスピン(スライス回転)が半減しました(10球平均)。
■「トレカ®M40X」による新HTTテクノロジー(はしって、とらえて、飛ばす)を先端部に採用。
歴代の先調子モデルよりもわずかに先端剛性を高めることで、走りながらも飛躍的にボールストライクを向上。
※HTTテクノロジーとは・・・走り系シャフトにありがちな当たり負けやシャフトのブレを抑えたテクノロジー。
USTマミヤ アッタス RX サンライズ レッド スペック表