■納期目安
受注生産
約10日前後
(メーカー在庫有の場合)

・ガラスコーティング加工・・・+2日
・高反発加工・・・+2週間前後
※パーツ欠品の際は時間がかかる場合がございます。



ドライバー並みの反発性能
【特注カスタムクラブ】
ロマロ Romaro
Ballista BR08 FW TOUR Select
バリスタ フェアウェイウッド ツアーセレクト
三菱ケミカル
ディアマナBB シャフト

商品番号 br08fwts-diamanabb
¥ 115,500 税込
[ 1,050 ポイント進呈 ]




ドライバー並みの反発性能。だから飛ぶ 常に安定したスピンを確保。だから狙える 最新技術を集結したBR08 FW・UT

コンパクトで見た目以上の高MOIを実現する肉薄ボディと新設計フェース。素材比重差と偏肉設計による深重心。そして更に飛びを後押しするボディ剛性。
素材や加工技術の進化により、ドライバー並みの反発性能で飛距離アップに貢献するFW。常に安定したスピンを確保し長い距離を狙う、止めるUT。ロマロの最新テクノロジーを集結したBR08 FW・UT。



最速エリアの拡大でミスを救う「テーパーフォージドフェース」

独自の高強度軽量チタンRZR446を素材とした極薄偏肉設計の鍛造カップフェース。フェース下部に行くに従ってフェース厚が薄くなるテーパー形状。あらゆる打点でたわみやスピンをコントロールでき、高初速エリアを最大化。ドライバー並みの反発性能をもつFWはボールスピードを加速させ大きな飛距離を生み出し、常に安定したスピンで方向性に特化したUTはミドルアイアンに変わる豊富なロフトラインナップを用意。



低スピン化による上がりにくさ、キャリー不足を解消

たわむエリアはより薄く、支点となるエリアを厚くすることで、ボールをしっかり受け止めて弾き返す高い反発性能を実現。またアイアンやウェッジにみられる逆テーパー設計と同様に、フェース上部を厚くすることで、フェース面でより安定したスピン量・打ち出し角を確保でき、タテ距離の誤差を軽減。番手毎に最適化した偏肉設計がこれまでの飛びを一新する。


さらに飛びを後押しする“硬・軟・硬”のボディ剛性




フェースからヘッド後方にかけて“硬・軟・硬”のボディ剛性にすることで、ヘッドが運動方向へ強く押し出すたわみ効果を実現。
インパクトのエネルギー効率を向上させ、フェースがたわみ戻る反発力を最大化。
フェースとボディによるたわみ効果で、高打ち出しの初速アップだけでなく、ミスヒット時でも安定したボール初速を生み出す寛容性に貢献。


コンパクトで見た目以上の高MOI。当たり負けしない偏肉構造




コンパクトで見た目以上の高MOIを追求しながら最適な重心位置を確保する肉薄偏肉ボディ。
ソールからクラウンにかけてブリッジを配置することで、“硬・軟・硬”のボディ剛性に貢献。インパクトの衝撃を押し返す、当たり負けしないヘッド構造が、ミート率を引き上げ、更なる初速アップを目指す。
打ちやすさ、球の拾いやすさに加えて、高い寛容性を追求した深重心設計。
そして正確なインパクトへ導くヘッドバランス。高初速・高打ち出しで安定したキャリーの実現が、難しい状況からも迷わず果敢に攻めていける安心感を生む。


Romaro(ロマロ)Ballista BR08 FW TOUR SELECT 製品スペック



ヘッド価格:65,000:円(税別)/ 71,500円(税込)

※標準フィッティングウェイト 3g×1個 装着済(カスタムによってウェイトを変更する場合があります)
※ヘッドカバー付
※【別売り】専用トルクレンチ・フィッティングウェイト(1g、3g、5g、7g)






三菱ケミカル
Diamana(ディアマナ) BB

世界最高峰の舞台で闘うトッププレーヤーが求める性能をそのまま製品化することをコンセプトとして誕生した三菱ケミカルのフラッグ シップブランド 「Diamana」。
第六世代Diamanaシリーズの第二弾となるDiamanaBBシリーズは、最もクセの無いスタンダードな”青”系シリーズの最新モデルです。
手元からチップまで変曲点の無いなだらかな剛性によって、多くのプレイヤーが求める自然なしなり戻りを実現するとともに、高慣性 モーメントのヘッドに対してもスイートエリアでインパクト出来る様にデザインしました。
飛距離と安定性をバランスよく高め、プレイヤーの求める再現性の高いスイング軌道を提供します。



【TECHNOLOGY】

マトリクス樹脂の組成を最適化して、強固な「架橋構造(=クロスリンク)」を構成。
成形品の物性を強度14%、弾性率15%、破断伸度8%向上させる新マトリクステクノロジー。


三菱ケミカルのピッチ系炭素繊維DIALEADをバット部に採用することにより、 スイング中のシャフト変形を最小限に抑えて、エネルギー効率を最大限に高めています。

同一重量帯のフレックス間のシャフト重量・バット径差、また40~80g台の展開 スペック間のバット径差を大幅に縮小。
重量帯違い、フレックス違いによる性能・フィーリングの違和感を最小化し、DW~FWのより円滑なセットアップを実現。

高MOIの大型ヘッドに対応した、トップからダウンスイングの挙動安定性を高め、理想的なインパクトに導くテクノロジー。
TIP部のねじれ量を最適化することで、優れたエネルギー伝達を実現。