1.最適なトルクとフレックスのバランスを図る。
弊社の財産でもある膨大なフィッテイングのデータをベースに最適なトルクとフレックスのバランスで
設計されたシャフトなんです。
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2.効果的なフープ層の配置。
パワーの分散を防ぐことと、スイング中の復元を即座に行うことで
ヘッドの無駄な動きを抑える役割を果たすためにフープ層を効果的に使っています。
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3.先端剛性の強化。
シャフト先端部の剛性を強めることでミスヒットのリカバリー率を高め、
ヘッドが必要以上にドゥロープ(逆反り)することを抑えます。
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この1~3の連鎖動作をシャフトが果たすこと,プレーヤーの意思を正確に伝えることで
的確なインパクトロフトが飛距離と方向安定性を再現していく、そんな働きを助けるをシャフト。
それがトランスミッションシャフトと銘打つところとなっています。
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