METALFACTORY A+ FW(A-PLUS FW) メタルファクトリー Aプラス フェアウェイウッド
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最高到達 -APEX- にプラス!
新型フェースと高比重ソールがショットをブースト!
1,新型ハイコンフェース
フェース・クラウン・ネックパーツを溶接のない一体構造とし、素材には軽量なチタンの素材を採用した『新型ハイコンフェース』がインパクト時のパワー伝達効率を最大限に高める。
2,インナーコントロールソール
高比重のステンレス素材を採用した『インナーコントロールソール』は最適な内部設計により極低重心化を実現。インパクト時のブースト効果によりボールを高く、強く押し出すことを実現した。
3,ゲットディーパーウェイト
深重心にするためのウェイト
通常ロフトごとにフローするFP(フェースプログレション)を全番手16mmに統一。
リーディングエッジのラインがシャフト軸中心から常に同じ距離になるため、ボールをフェースに乗せやすくなり、ボールの上がりやすさが格段に向上した。
メタルファクトリー A+ FW スペック
たたかなければ飛ばない!
一番恐れるシャフトの動きでいえば、逆しなりが困るわけだ。
その逆しなりをさせないようにと設計すれば、通常の順しなりをインパクト ギリギリまで保つようにするわけで、
見事にそれを具体化したシャフトがDIシリーズ!
DIシリーズはたたいても左へいかない。
ヘッドスピードが速い人も遅い人もインパクトでたたく人は少ない。
DI5 R1などは、昔からのベテランゴルファーがSが使えなくなってRにしたら、引っ掛けて安定しなくて困っている方にはピッタリだろう。
通常DIのターゲットは250?300Y近く飛ばす飛ばし屋である。
コントロールし辛かった人が、かなり喜んでくれるスペックはDI6 S,XとDI7 S、アイアンでDGを使っている人にはピッタリ。
特にw/#1で320g以上でも振り切れる人には、DI7,8シリーズは先端部にナノテクノロジーで高弾性化した素材を使用しているので、インパクト時のヘッドのブレを抑え、DGと同じような粘りのある感触を出してくれる。
但し、極端なインサイドアウトで右へ放り出す方は、ボールがつかまらないのでプッシュしてしまう。
基本的につかまるシャフトではないので、フレックスを2段階落としてつかまり系のヘッドを入れない限り使えない。
そこで、右にプッシュする若い力のあるアマチュアの為に、DJシリーズが作られたと思ってもいいだろう。
ベストマッチするのはややアウトインの軌道で、上から強烈にたたきたい人にはDIはかなり振りやすく、芯にきて思い切ったスイングができる。
又、アイアンやFwが上手に打て、ドライバーが右か左に散っていたパワー上級者の人はこのDIシリーズのw/#1はきっと気に入ると思う。
Fwに差す場合、w/#1がDI6 Sの場合でも、DI7 Sの場合でもDI7 Sで十分に対応できる。先程も書いたように、DI7,8シリーズは先にかなり粘りがあるので暴れない。結果、そのままカットせずに使用もできるし、他のシャフトのようにあまり重く、硬くする必要もない。
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