METALFACTORY A+ FW(A-PLUS FW) メタルファクトリー Aプラス フェアウェイウッド
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最高到達 -APEX- にプラス!
新型フェースと高比重ソールがショットをブースト!
1,新型ハイコンフェース
フェース・クラウン・ネックパーツを溶接のない一体構造とし、素材には軽量なチタンの素材を採用した『新型ハイコンフェース』がインパクト時のパワー伝達効率を最大限に高める。
2,インナーコントロールソール
高比重のステンレス素材を採用した『インナーコントロールソール』は最適な内部設計により極低重心化を実現。インパクト時のブースト効果によりボールを高く、強く押し出すことを実現した。
3,ゲットディーパーウェイト
深重心にするためのウェイト
通常ロフトごとにフローするFP(フェースプログレション)を全番手16mmに統一。
リーディングエッジのラインがシャフト軸中心から常に同じ距離になるため、ボールをフェースに乗せやすくなり、ボールの上がりやすさが格段に向上した。
メタルファクトリー A+ FW スペック
今までの概念を覆す設計
シャフトは次の時代へ。GO NEXT.
SPEEDER NX
二つの独自技術、”enso”と”VCT”が織りなす革命 |
フジクラ独自の新技術
3次元モーションキャプチャシステム "enso"
既存のトルク概念を覆す "VCT"
これらの2つが融合し、、革新的な設計のシャフトが誕生した。
米国と日本の両方に存在するフジクラ独自の3Dモーションキャプチャシステム。
スイングを動的に3Dで分析することで、スイングの過程、ボールの弾道に関連性を見出すことが出来る。
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従来のトルク分布と言えば、シャフト一本に対し、数値が一つ、つまりシャフト全体のトルクを計測するEI分布と呼ばれるものが一般的だ。フジクラはその概念を覆した。シャフトを手元、中間、先端の3つに区分しそれぞれのトルクを緻密にコントロールする。それがフジクラのVCT(バリアブル・トルク・コア)である。
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米国と日本にて計測されたensoの莫大なデータをもとに、VCTの概念を加え設計されたのが、今回のスピーダーNX。
従来のEI分布による中調子を保ちつつ、VCTにより先端と手元のトルクを高めることで、中調子の振りやすさと、高初速・高弾道の両立を実現した。
シャフト本体価格:¥40,000(税別)